【日刊】投資勉強 day 6

どうも!だいふくです(^-^)/

本日は
⚪︎影響力のある外国投資家

について学びます!

⚪︎外国人投資家の影響力について

投資家にとって、他の投資家は敵である可能性があります。
株価の値動きが生まれるからです。
敵の動きを把握しておくことが、投資においてとても重要なので、相手の存在を知ることが大切ですね!

2・CTA
3・HFT
4・政府系ファンド
6・年金基金

大きく6種類存在してます!

大きな資金力を運用して利ざやを得る企業。悪い言い方をしますと、個人投資家をはめて利益を得ている組織です。
重要なのはヘッジファンドの仕掛け時期を理解することで、値動きに対応しましょう!
例としては、「sell in may」5月は売り
などがありますね!
ソロスファンドマネージメントなどが、有名です!

2・CTA
金融工学を駆使して取引を高スピードで繰り返す断端、短期的利益を狙う。先物取引を主流。マンフィナンシャルグループ、ジョンヘンリーアンドチャピタルなど

3・HFT
高性能コンピュータを利用し、1000分の1秒単位で取引する組織

4・政府系ファンド
国レベルの大きさで資金を運用する主体で、アブダビ投資庁ノルウェイの年金基金など

投資信託資金を運用している企業
JPモルガンアセット、フィディティ、など

6・年金基金
GPIF(日本)
超長期投資で年金資金を運用している

どうやってこれらを確認するのでしょうか?

◻︎毎週の投資部門別売買動向
→毎週木曜日発表、ホームページや東証サイトで確認可能

◻︎毎日の、外国人売買動向
→株式市場が始まる前にチェック可能

→ある証券を5%以上取得した場合、有価証券報告書の提出が義務付けられている。これはチェックできるので、確認しましょう!


以上のことをチェックすることで、ファンダメンタル分析ができそうですね!

本日はここまでです!
続きはまた明日学びます!!
お疲れ様でした!